栄養士の転職|事前準備編

栄養士を辞める前に事前に準備しておくことで、今後のあなたのキャリアプランを明確にすることが出来ます。まず手始めにする事前準備に関して紹介します。

栄養士が転職する前にやっておきたい準備とは?

栄養士が転職する前にやっておきたい準備とは?

どんな仕事において、いきなり会社に退職届けを叩きつけると気持ち良いもんですが、ここは一つ心を沈めて落ち着いて下さい。

 

ちょっと、こう自問して下さい。

 

・退職して、明日からのお金は大丈夫ですか?

 

・貯金は、どれくらいありますか?

 

・親に援助を求めますか?

 

・あなたが結婚しているとして、明日から家族を養えますか?

 

・家族には相談しましたか?

 

などなど、上の質問の答えを、すぐに回答できるならば問題ありませんが、答えられないまま退職届けを出してしまい、路頭に迷った栄養士の方をたくさん見てきました。

 

そうなって欲しくは無いので、退職するにしても、退職しないにしても、今のあなたの現状を分析してみましょう。

 

では、どうやってやるか紹介します。

 

仕事の不満を書いてみよう。

 

栄養士を辞めることにおいて、まず最初にやることは、

 

「なぜ」

 

「どうして」

 

今の仕事が不満なのか?ということを自分なりに理解しておくことです。

 

「つまらないから」

 

「キツイから」

 

「自分に向いてないから」

 

小学生が言いそうな不満を書くのではなくて、具体的なことを頭の中に浮かんで書き出してください。

 

 

例えば・・・

 

【給料やボーナスが安すぎる(年収)】

 

【土日休めないので、出会いの場にも顔を出せない(休日)】

 

【土日や祝日に休めずに彼女(彼氏)会えない(デート)が出来ない(休日・祝日・有給消化)】

 

【自分の好きなことをやる時間が取れない(労働時間)】

 

【今の働いているスタッフが信用出来ない。(人間関係)】

 

【調理師という職種自体に未来が見えなくなった(職種)】

 

上のように、不満なことを細かく書き出してから、()にあるように種類に分けてください。

 

似ているものでまとめてみると、自分の不満の1位を見つけることが出来ます。

 

これがとても重要で、冒頭でも書きましたが、不満の1位を書き出して見つけることで、不満要素が理解出来るわけです。

 

この不満の種類によって、今後の人生の立ち振る舞いかたが大きく変わります。

 

休日が不満だった場合、残業が無くて有給消化率も高くて、土日祝日も完全な休みの労働が出来る会社を探すわけです。

 

同業種へ転職するのか?それとも、事務などの異業種へ転職するのかを見極めることが出来たのでは無いでしょうか?

 

 

★辞める前に進むべき道を決めておく理由★

 

①退職してから、次の働き先までの生きていく為のお金が幾ら必要か?

 

②次の仕事先の貯金として、半年間は無職でも食べれる貯金はあるか?

 

③栄養士を辞めたいという選択肢が緩和される可能性があるか?

会社を辞めるべき?それとも残るべき?

会社を辞めたくなる瞬間って、それぞれ人によって異なります。

 

その時の感情だったり、将来に対する不安だったり、考え方でも人それぞれですから、私から言わせると、全ての答えに100%は無いと思います。